お菓子との時間

書店に並ぶたくさんのお菓子作の本。自分でレシピを作ることは出来ないけれどおいしいお菓子を作るのが好き。時にはアレンジを加えながら。

レシピ

いつもの課題


ここ数年クリスマスケーキは自分で焼いています。

小嶋ルミさんのレシピで作っているのですが
それまで作っていたものとは別物でした。
昔に比べてどのレシピも親切で上手にできます。
けれど小嶋ルミさんのレシピは何回混ぜる
と具体的に書かれているので
分かりやすい。


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課題はデコレーションです。クリームがうまく絞れません。
まぁ1年に1回では上手くなりようもないですね。

今回はアラザンで少し大人っぽく仕上げました。

でもクリームは練乳風味。
イチゴとの相性は、ね❤
 

冬になると



冬になると
無性に蒸しケーキが食べたくなることがあります。

オーブンで焼くお菓子よりも
ほわほわとしていて
出来立てを食べるときの湯気も
美味しさのひとつかなぁ


蒸しケーキ


小嶋ルミさんのレシピです
今回は鹿子豆を入れました

生クリームを入れるところがポイントとのこと🎵 

 

栗の渋皮煮入りキャラメルケーキ




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秋になると栗のお菓子が食べたくなります。 
モンブランは大好きなK.Mの和栗のモンブランをいただくことにして
自分では焼きっぱなしのお菓子を。

これは稲田たか子さんのキャラメルケーキに栗の渋皮煮を入れました。
濃いコーヒー、煮出していれたミルクティーが合いそうです。


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あ、渋皮煮は自分で作りましたよ。
 

リンゴのカントリーケーキ

秋になるとリンゴと格闘したり栗と格闘したり、その日一日がかりの仕事があるのですがその季節でしか味わえないものって何だかとっても大切に思えてしまいます。

これは生のリンゴを入れるので手間隙はかかりませんo(*⌒―⌒*)olty

稲田たか子さんのレシピでリンゴのカントリーケーキです。アーモンドプードルもたくさん入っています

リンゴのカントリーケーキ


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